ポスティング一括見積もりサイト「ポスティング.com」のダイレクトメディア比較ページです。

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ダイレクトメディア比較

ポスティングとは…

ポスティング

配布エリア 全国3000万世帯に配布可能。
日本ポスティング協同組合のネットワークを利用。
配布物の形態 チラシ・商品サンプル・無記名DM(封書)・あらゆる形態の物。
セグメント配布 一戸建・集合住宅・事業所等の住宅形態別セグメント配布可能。※1
配布コスト 地域によるが新聞折込よりコスト高。(A4の場合@4~5円台が一般的)
配布期間 毎日の配布、時間指定は不可。基本週単位で配布が動いている。(東京23区・大阪市内などは毎日可)
その他 新聞折込とダイレクトメールの良い点を取り入れることが出来るメディア。
コストも、媒体に広告を出稿するよりもリーズナブル。広告費をかけられない中小企業・商店等には最適。
効率のよい配布展開で、無駄なくチラシをお届けできるため、環境にもやさしい。

配達地域指定郵便物(タウンメール・タウンプラス)

配布エリア 全国全世帯に配布可能。
配布は郵便局員が郵便物とともにポストへ投函。
配布物の形態 長さ34cm以内、幅25cm以内、重量100g以内で、形状、重量および取り扱いが同一のもの。
チラシサイズでの取り扱いは不可。
セグメント配布 セグメント不可。
7桁の郵便番号のみ指定。
配布コスト 同一都道府県内10万通配布の場合@27円。(特定サイズは@18円)
配布期間 完全配布される日数は3日~1週間。(地域により異なる)
その他 年末年始には対応不可。※2
配布報告が出ない。
仕様が決めてられており、コストから都市部では割高感があるが、
ポスティングが対応できない過疎地や、離島等では重宝されている。

新聞折込

配布エリア 全国全ての区市町村で配布可能。
細部の地域指定配布は不可能。
配布物の形態 チラシのみ配布
封書ものは対応不可。
セグメント配布 折込エリアは新聞販売店毎の指定しか出来無い。
配布コスト 一般的には低コストで提供。(折込地区により異なる)
配布期間 毎日可能(休刊日を除く)
朝の一定時間に配達。
その他 首都圏での新聞購読率67%※3
インターネット普及で、新聞購読離れが加速。
新聞よりチラシの量に差あり。
新聞販売店は読者数よりも多く、新聞を仕入れ。その部数も発行部数、読者数の一部に組み入れ。
残紙も目立つため、環境にもマイナス要素。(「押し紙」が社会問題化)
合わせて確認しておきたい関連コンテンツポスティングと新聞折込の比較

ダイレクトメール

配布エリア 日本全国に発送可能。
送り先の名簿取得に手間とコストが掛かる。
配布物の形態 ハガキ・封書は可能
郵便法の規定内で特殊形態は可能。
セグメント配布 データーさえ構築することによりあらゆるセグメントが可能。データー収集にコストが掛かる。
配布コスト 郵便料金によるので高いコストが掛かる。50gまで90円
配布期間 差出ご投函まで数日かかるが希望時期に届けることは可能。
その他 個人情報保護上、宛名リスト情報入手が困難に。
DMは発送しても、宛名不明・転居等で返送されるケースも多々あり。

※1組合員によりペット保有宅、老人家庭とか細かいセグメントが出来る地区もあり。
※2年賀タウンメールの取り扱いあり。
※3社団法人日本ABC協会調べ。

資料提供日本ポスティング協同組合

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