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ネイルサロンの集客率を上げるには?ポスティングチラシ作りの4つのコツ

ネイル施術中の写真
日本全国にあるネイルサロン等のネイルサービスを行う店舗の数は2016年には25,000軒を突破し、更に増え続けていると言われています。特に都市部での店舗の顧客獲得競争は激しくなっており、小規模・中規模店舗の中には集客に苦労をしている店舗も少なくないようです。「ネイルサロンを開店したものの、安定した集客が掴めない」「自宅サロンを開業したけど、予想していたより口コミ集客ができない」といった悩みを抱えている経営者の方もいるのではないでしょうか?

特に小規模/中規模のネイルサロンの集客戦略では、リピーターになりやすい店舗近隣の地元顧客へのマーケティングが重要であると考えられています。地元住民への効率的なマーケティング方法のひとつとして注目されているのが「ポスティングチラシ」です。ただ、チラシは「とにかく作って撒けばいい」というものではありません。きちんとポイントが抑えられているかどうかで、予約・問い合わせといった反響率・反応率も変わってきます。
ここではネイルサロンがポスティングチラシで販促をする際に知っておきたい4つのポイントについて解説をしていきましょう。

1.店舗内装・ネイリストの顔出しで「安心感」をアップ

ネイルサロンの宣伝で重要となるのが、見込み客の「不安」を早めに解消するという点です。まったく知らない店舗に対して、見込み客は様々な不安を抱いているもの。不安の要素となる「わからない点」が多ければ多い程、顧客の足は遠のいてしまいます。
特に顧客が不安に感じるのが、「どんな雰囲気の店なんだろう?」というポイントです。ネイルサロンの場合、ヘアサロンのような開放型の店舗ではなく、お店の外側から施術の様子を伺えないスタイルの店舗も多いもの。またビルの上階・マンション等の自宅サロンの場合、見込み客は事前に「自分で様子見をする」という形での情報取得がほとんどできない状態なのです。

反対にショッピング施設の中にあるオープンスタイルのネイルサロンであれば、顧客は外側から店舗の「雰囲気」、「どんなネイリストが居るのか」「どんな顧客層が来ているのか」といった情報を掴むことができますよね。「こんなお店なんだ」と安心した顧客は、気軽にお店に入っていくことができる=店側は顧客を掴みやすいというわけです。
では、外側から見込み客が雰囲気を伺えないお店はどうしたらいいのか?その答えが、「ポスティングチラシ」での情報開示ということになります。

ポスティングチラシにお店の内装や施術中の雰囲気の画像が大きく配置されていれば、見込み客側は「お店の様子・雰囲気」をひと目で把握することができ、「この店なら行ってもいいかも」と考えられるというわけですね。「オシャレそう」「明るそう」「清潔そう」といったポジティブなイメージを与える画像にこだわることで、見込み客側の「店への第一印象」=好感度を大きく上げることも可能です。

また重要なポイントとして、「ネイリスト・スタッフの顔出しをする」という点も挙げられます。人間は「顔の見えない相手」に対して、大きな不審感を抱いてしまいがちなもの。反対に「顔が見える相手」に対しては、実際に会ったことが無くても「信頼できる」「安心できる」というイメージを抱きます。施術中の様子、スタッフの笑顔等を掲載することで顧客の不安を払拭すれば、「予約・来店」というアクションへと繋げやすくなるのです。

2.料金提示は明確に

ネイルサロンに対して見込み客が気にするポイントとしては「料金体系」も挙げられます。どのサービスに対してどれくらいの料金がかかるのか?この点が明示されていない店、料金システムが不明瞭に店に対しては見込み客は不安を抱き、なかなか予約・来店といったアクションへ移ってくれません。
ネイルサロンの場合、例えば「他店で行ったネイルのオフ」は有料サービスなのか無料サービスなのか、ネイルトリートメント等のサービスは付属しているのかといった細かい部分も見込み客側はチェックしています。料金システムは「表」等にしてわかりやすく提示し、顧客の安心感をアップさせましょう。

「ネイルの内容によっても料金が変わるから、一概に料金が提示できない」という時には、いくつかの施術例を挙げてそのセット料金を示すのも手です。重要なのは「自分がお店に行った場合、お金がどのくらいかかるのか」という概算イメージを顧客が持てること。特にネイルサロンの未経験者の場合「料金がすごく高くつくのではないか」といった不安を抱いている人が多いので、その不安を和らげる表現を意識することが大切です。

3.ターゲット層に合わせたチラシデザインを

ネイルサロンのターゲット層というと「女性全般」と考えるサロン経営者の方も多いですが、実はこの考え方はあまり良い手とは言えません。一口に「女性」といっても、20代前半の方と40代後半の方では、ネイルサロンに求めるサービス、好むデザイン、支払える料金といったものが大きく変わってきます。また年齢層だけでなく、お勤めをされている女性なのか、主婦層なのかといった「ライフスタイル」によっても、求めるネイルやお店のサービスは変わってきますよね。

まずは上記のような「年齢層」「ライフスタイル」「経済状況」といった様々な側面からターゲット層を絞込んでいきましょう。カンタンに言えば、「これからどんな客に来てほしいのか?」という点を具体的にしていくということです。20代の若いOL層に来てほしいのか、30代のキャリア層に来てほしいのか、40代の主婦層に来てほしいのか--このようにターゲット層を絞り込んでいくことで、ポスティングチラシ等のマーケティングはより効果を発揮するようになります。

ターゲットを絞り込んだら、その層に合ったチラシデザイン・その層に響くキャッチコピーを考えていきましょう。またチラシの紙質やチラシ形状等でも、さりげなく店のターゲット層を示すことができます。
例えば20代前半といった若年層ユーザーをターゲット層にするのであれば、濃いピンク・水色といったポップな色合いのデザインの方が好印象を掴みやすくなります。また画像を敢えて小さめにしてテキスト情報を多く入れ込む、「深夜でもOK」「前日予約OK」といった利便性をキャッチコピーで重点的にアピールしていくのも効果的です。

反対に40代以上のアッパー層の女性の場合、強い色合いよりも光沢感のある白地・明るいベージュ地等にゴールド等を配した高級感のあるデザインが好まれます。テキスト情報量をできるだけ抑え、画像を大きく配してゆとりのあるデザインにするのも効果的です。また「封筒入りチラシ」「冊子型チラシ」といった独特の形状のチラシに対しても「高級感がある」「プライベート感ある」といった好印象を得やすい傾向にあります。

4.マップ情報はわかりやすく

チラシを手にして、お店の様子やネイル施術例・料金・キャッチコピーといった点に惹かれた見込み客が次に必ずチェックするのが「お店の場所(マップ情報)」です。ポスティングチラシの場合、店舗近隣エリアに対して販促をするケースが多いことから「マップは適当でもいい」と考えてしまう人も多いようなのですが、ここも意外と重要なポイントになります。
駅前、スーパーマーケットや商店街等、近隣地域の女性が多く立ち寄る地域に店舗がある場合であれば、マップ情報は極端に省略をしたシンプルなものでも良いでしょう。しかし「駅からやや遠い立地」「周辺に商店エリアが無い」といった場合、マップ情報はできるだけ詳細にわかりやすくした方が無難です。

いくら近隣地域であっても周辺に商業施設が無い場合、「その辺りには一回も足を踏み入れたことが無い」「あまり行ったことが無い」という住民は大勢居ます。あなたがお住いの地域について思い出してみてください。コンビニやスーパー等が無い場所、住宅街等の地域、駅の反対側の地域等については「入ったことの無いエリア」って意外とありませんか?いくら「近い地域」であっても、「行ったことの無い地域」に対しては人は土地勘が湧かないもの。「大体あのあたりだろう」という多少の予測は付いても、店舗の位置について正確な情報が掴めないのです。

正確な位置情報がわからない場合、見込み客は別途スマホ等でお店の位置情報を探さなくてはなりませんね。このような「手間」を、見込み客は無意識のうちに強く嫌います。「探すのが面倒」「場所がよくわからない」と感じられた場合、「この店じゃなくてもいい」と選択肢から外されてしまう可能性もあるのです。
マップ情報は、できれば「ポスティングされたチラシを持っていれば、そのまままっすぐお店に行ける」という状態にしておくのが理想的といえます。ビルの入り口が表通りに面していない、マンションの一室等で入り方がわかりにくいといった場合、「お店への入り方」といったテキスト説明も付け加えておくと更に理想的です。

< おわりに >
ネイルサロンを経営される方の場合、集客の要素は「ネイルの技術」だけにあると考えてしまいがち。もちろんジェルネイルの美しさ・技術の良さも大切なのですが、お店に来たことの無い見込み客側の「不安」に寄り添った販促をすることもとても重要です。自分が初めてヘアサロンやネイルサロンに行った時、どんな点が不安だったろうか?そんなことを思い出しながら、ユーザー目線で「顧客が安心できるチラシ」を作っていってみましょう。「ここなら安心」「ここなら気軽に行けそう」と感じられるチラシ作りができれば、お店の集客は大きく変わってくるはずです。
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